合格者インタビュー|最短で合格できる東京法経学院1本で勉強した|行政書士試験|東京法経学院





行政書士合格体験記・合格者インタビュー

最短で合格できる東京法経学院1本で勉強した

プロフィール合格者インタビュー

 プロフィール

高柳 孝吉 さん

 


 合格者インタビュー

Q.試験を目指した理由・契機

 人生の転機が訪れ、何か宅建業と一緒にやれるものは??と思い、時間が限られていたので最短合格を目指した。

 

Q.東京法経学院講座を受講しようと思ったきっかけ

 ネットで色々調べ、合格率より、いかに最短合格をできる予備校は??と考えて、法経学院1本で勉強した。

 

Q.学習するうえで工夫したこと

 余分なことはやらない。最短の合格だけを考えた。過去問+答練+テキストの読み込み。  眠気と戦う為スタンディングディスクを買い、答練以外全て立って勉強した。立って勉強することは初めてだったが、思わぬ効果をひきだしてくれた。
 

 

Q.受講講座を受けての感想、良かった点はどんな点ですか?

 寺本先生の講義を信じてやり抜いた。それ以外には手を広げない。テキストを読み込むことが鍵だった。問題を解きながら理解するのではなく、テキストを読み込んだ。必要な所だけ。余分な情報はシャットアウトした。

 

Q.学習時間はどのように作っていましたか?

 子供の習い事を待ってる間とか、仕事の合間に短期集中で行った。暗記より理解に重点をおいた。今までの学習スタイルを変えた。隙間時間をいかに活用するかに重きをおいた。だらだらやるなら短時間集中。〇時間勉強というより、今日何ができた??かを重要視した。

 

Q.わからない箇所があるときはどうしましたか?

 自分で調べた。質問用紙は結局1回も使わなかった。ネット検索なども行った。あとは、ひたすらテキストの読み込み。テキストに載ってないことはでないものと決めつけた。

 

Q.モチベーションはどのように保っていましたか?

  苦難があったので、ただ合格する自分を想像した。翌年は試験を受けることができないと考えていたのでこれ1回きりと考えていた。勉強できる環境に感謝をし続けた。

 

Q.次の目標はありますか?

 宅建業と行政書士行を並行させて相続分野のスペシャリストになっていきたい。年内には店舗型の事務所を構える。人の為に働かせて頂きたい。