Q.試験を目指した理由・契機
宅建を独学で合格できて自信が付き、何かステップアップとして受験してみた。そこまで深い理由はなく目指した。
Q.東京法経学院講座を受講しようと思ったきっかけ
ネットで探していたところ返金制度があり他の講座と比べても費用も安かったこと。
Q.学習するうえで工夫したこと
スマホを使って講座を見るためスマホの通知などをなるべく抑えるよう設定して、講義に集中した。記述の採点割合が高いためスキマ時間に行政書士のyoutuberの記述問題を解くなどして時間を有効活用した。
Q.受講講座を受けての感想、良かった点はどんな点ですか?
寺本先生の重要な部分の抑えるとこは抑える、そこまで頻出ではない部分の抜くところは抜く、ような講義が自分にはとても合っていた。 また分かりやすく、スムーズに講義に集中できた。送付されてくる問題も分野から順番に解け復習になり、問題も凝っていてとても力になりました。
Q.学習時間はどのように作っていましたか?
通勤時間が往復約3時間ほどあったため通勤時間の中でスマホで講義を聴きました。講義を見終わったあとは合格革命という書籍の問題を電車で解いていました。 平日は家に帰ってから勉強することは直前期まではほとんどなく、休日にまとめて問題を解いたりして復習する感じでした。
Q.わからない箇所があるときはどうしましたか?
インターネットで調べても分からないようなことは、深く考えずスルーしていました。たいていのことはネットで記事や条文解説を見ればなんとなく分かりました。
また学習を深めていけば、最初は条文解説を見ても難しいと思ったことが、理解できていました。
Q.モチベーションはどのように保っていましたか?
いろんな人に行政書士を勉強していると宣言していることでいい意味でのプレッシャーになり、勉強に励むことができました。また、来年も勉強することが嫌だったため今年で終わらせたいという気持ちもありました。
Q.次の目標はありますか?
副業から行政書士の実務をして、ゆくゆくは1本で仕事していけるよう頑張っていきたい。実務の書籍を沢山読もうと思います。