司法書士試験を初めて受験する方に最適の講座です。
すでに基礎学習(インプット学習)を経験された方におすすめの講座です。
「司法書士 新・最短合格講座」は,本学院の名古屋校で毎年合格者を輩出している『合格の徳さん』こと
本講座は,改正民法・不動産登記法・会社法・商業登記法の主要4科目の講義と,憲法・刑法および民事訴訟法・民事執行法・民事保全法などのマイナー科目と言われるその他の科目を組み合わせて構成されています。
これらの講義は,より短期間で合格していただくために,各科目を独立させて学習するのではなく,改正民法・会社法等の実体法と,不動産登記法・商業登記法や民事訴訟法等の手続法,それと記述式問題をなるべく融合し,相互の関連性に配慮して, テキスト「合格基本選書」を活用しながら,ムダのない合理的な学習を進めていきます。
司法書士試験のための学習を始めてみたいけれど,「通学したいができない」「近くに指導機関がない」等の理由でお悩みの方にオススメの司法書士通信教育講座です。
本試験を熟知し,毎年合格者を輩出している『合格の徳さん』こと
第1弾 司法書士2025 記述式論点マスター講座【全8回】
「記述式論点マスター講座」コンセプト
令和6年の本試験から、記述式問題の配点が、従前の35点から70点に引き上げられ、記述式問題の攻略の重要性が従前よりも格段に高まりました。
したがって、本試験に合格するためには、択一試験の最低基準点をクリヤーしても、記述式問題についても、最低基準点をクリヤーするのは当然ですが、最終合格するための加点が必要となることを考えると、記述式問題については、最低でも、不動産登記・商業登記を併せて100点以上の得点を目指す必要があります。
しかし、現在の本試験のレベルは高く、100点以上の得点を獲得することは、容易なことではなく、毎年、記述式の問題で失敗して、悔しい思いをしている受験生がたくさんいらっしゃいます。
そこで、今年は、年内に、記述式のレベルを合格レベルにまで引き上げて、来年の1月の答案練習会から本試験への合格ロードを突っ走っていただくため、記述式論点マスター講座を実施することにしました。
本講座では、本試験で問われる可能性の高い必須論点を素材に、いかに時間内に合格点を獲得するか、そのために必要となる知識と出題の意図の見抜き方、問題の解き方のテクニックをマスターしてもらうことをコンセプトにしています。
今年の本試験で悔しい思いをした方は、是非とも来年は、同じ思いをすることなく、合格の栄冠を手に入れるべく、この講座から勉強を再開して、一緒に合格へのVロードを歩みましょう。
東京法経学院 司法書士科専任講師 簗瀬コ宏
毎週が本試験シミュレーション!!
学習者のための実戦演習講座はこれだ!!
改正法にも完全対応!!
〜 知識の応用力、 法的思考力の強化をめざす〜
本試験に合格するためには、判例・先例・学説など幅広い知識が必要とされます。しかし、そうした知識を単にインプットする学習だけでは合格には近づけません。本試験で正解を導き出すには、基本知識プラスα、つまり知識の応用力と、あらゆる問題にも対応できる法的思考力の強化が必要です。
総合答練は、全16回(公開模試2回を含む)をとおして、重要事項を漏れなく確実に理解し、本試験合格レベルの実力を身につけるために必要な「知識の応用力・法的思考力の強化」をコンセプトに実施します。
司法書士試験では出題科目が11科目あり、合格には膨大な知識が要求されます。そのうえ、厳しい基準点をすべてクリアした中から得点上位者順に合格する(受験者の3〜4%)という大変厳しい試験です。したがって、この難関を突破するには、さらなるステップアップが求められます。
そのための学習方法として、総合答練で出題される問題を繰り返し復習することが重要です。出題傾向の分析と求められる知識の確認、解答力の強化を図り、難易度の高い本試験問題にも対応できる実力を身につけることをめざします。
2025年度の司法書士試験に向けた学習をすでに多くの方が始められていると思います。本講座をぜひ、合格への羅針盤としてご活用ください。
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司法書士を合格したい方必見。
東京法経学院では司法書士試験合格対策など様々な司法書士試験の対策講座をご用意しております。
通学が難しい方のために通信講座もご用意しております。
試験合格までの学習方法や試験対策などご不明な点等ございましたらお気軽にお問い合わせください。