司法書士科目別最短マスターシリーズ|メディア教材|東京法経学院





【司法書士 メディア教材】

司法書士試験科目を基礎から学ぶ科目別集中対策の決定版!
理解型の解説講義だから基本事項がしっかり定着

司法書士 科目別最短マスターシリーズ

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担当講師 ||憲法刑法民法不動産登記法民事訴訟法/民事執行法/民事保全法 ||買い物カゴ

●使用テキスト

 

 

★各科目別にサンプル(PDF)を公開しております。ぜひご覧いただきましてご検討ください。

 


 

初めて法律を学ぶ方にもわかりやすく
これから受験に取り組む初学者に苦手科目を集中的に克服したい方にオススメの基礎講座

 

司法書士試験科目を基礎から学ぶ科目別集中対策の決定版!

理解型の解説講義だから基本事項がしっかり定着

 

 司法書士試験の学習を基礎から始めたい方に最適の初学者向け入門講座です。基本テキスト「合格基本選書」を使用して、各科目の学習内容を初歩から丁寧に分かりやすく解説します。
 どのように学習すれば正しい法令知識が身に付くのか。そのためには単に重要事項を記憶していくのではなく、そのように定められた意味と目的を理解し、法的思考力を養うことが知識の定着に繋がります。
 希望科目だけを選択できるので、科目別に基礎からじっくり学びたい方や苦手科目の克服に今一度基本事項を整理したい方など、ぜひご活用ください。
 高い指導力に定評のある山井講師が、あなたの法令理解を確かなものにします。


 担当講師

 山井 由典(司法書士・土地家屋調査士)

 

 突然ですが、皆さんは司法書士試験に対して、どんな印象を持たれていますか。「難関である」、「覚える事柄が多い(多すぎる)」、「一部の才能のある者しか合格できない」といったところでしょうか。
 本試験の合格率は毎年3%程度で推移していますので、このような「負の」印象しか持てないのは当然かもしれません。正直に申せば、受験を決意するまでは私もその一人でした。しかし、受験勉強を開始して分かったのは、この試験は決して恐れるには足らないということでした。どういうことかというと、およそどの法令であっても、制度の趣旨、目的といったバックボーンがあり、それに則って条文が設けられているということです。そして制度の趣旨や目的に沿って、その法令の原理・原則が導かれることになりますから、この原理・原則を確実に理解することが、合格への早道となるわけです。
 本講座ではこの点を基軸に講義を進めて参りますので、司法書士試験合格の足掛かりとしていただければ幸いです。


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