合格者インタビュー|合格者全額返金お祝い制度が受講きっかけの一つ|測量士補試験|東京法経学院





測量士補 合格体験記・合格者インタビュー

合格者全額返金お祝い制度が受講きっかけの一つ

プロフィール合格者インタビュー

 プロフィール

服部 貴志 さん

 


 合格者インタビュー

Q.試験を目指した理由・契機

 宅地建物取引士、マンション管理士、管理業務主任者、賃貸不動産経営管理士の資格を取得していて次にスキルアップのため土地家屋調査士を目指そうと決意しました。  土地家屋調査士について調べていると受験生の多くが測量士補に合格して午前の試験を免除されると知って合格を目指しました。

 

Q.東京法経学院講座を受講しようと思ったきっかけ

 土地家屋調査士の合格率が他の資格学校を圧倒していたのと、合格者全額返金お祝い制度があり必ず合格しようと決意し受講しました。また、最短合格するためには独学より講座を受講した方が良いと思い、実際、独学では途中で挫折していたかもしれなかったので受講して良かったです。

 

Q.学習するうえで工夫したこと

 測量の知識が全くなかったのでDVDを何度も視聴しました。最初は聞き慣れない用語で難しいと感じていましたが諦めずに毎日勉強を続けました。いつしか点から線と繋がり過去問演習を行ったときには8割ほど正解できました。

 

Q.受講講座を受けての感想、良かった点はどんな点ですか?

 独学では難しく理解できない所をわかりやすく教えて下さいました。また、教材も充実していて過去問も豊富にありましたので他に揃える必要もありませんでした。

 

Q.学習時間はどのように作っていましたか?

 電車通勤のため片道30分の行き帰り、また遅刻しないように早めに到着していましたので始業までの30分、お昼休憩に30分、後は帰宅してから1〜2時間ほど学習していました。隙間時間を有効に活用していました。もちろん調子が悪く気が進まない日もありましたが必ず30分でも1時間でも毎日勉強することを続けました。

 

Q.わからない箇所があるときはどうしましたか?

 テキスト、過去問で学習した以外の難しい問題がでたら捨て問だと割りきりました。過去に何度も同じように出題されている問題は必ず正解できるようにしました。

 

Q.モチベーションはどのように保っていましたか?

  来年、1回の挑戦で土地家屋調査士の試験に合格できるように必ず今年は測量士補の試験に合格すると思い続けました。絶対に測量士補、土地家屋調査士の試験に合格していつかは独立したいと思って頑張りました。

 

Q.次の目標はありますか?

 まずは来年、1回で土地家屋調査士の試験に合格して、その後は行政書士の試験に挑みたいと思います。