合格者インタビュー｜何度も見直しの出来る通信教育｜測量士補試験｜東京法経学院

Q.試験を目指した理由・契機

　土地家屋調査士を目指しており、測量士補の資格を取ると午前の試験が免除となる事を知り受講しました。

 

Q.東京法経学院講座を受講しようと思ったきっかけ

　　 御社の土地家屋調査士試験の合格者割合が非常に高く何か秀でているものがあると直感し応募しました。

 

 

Q.学習するうえで工夫したこと

　最初解説動画を見た時にはさっぱり理解出来ず泣きそうになりましたが、とりあえず板書をとり（最初はそれだけで精一杯）、翌日から板書をとったノートを見ながらDVDを見直しし少しずつ理解していきました。
　インプット期間が終わると過去問を年代別に実践形式でタイムを測りながら重点的に行いました。また試験直前のゴールデンウィーク週は初心に帰り再度解説動画を見直ししました。

 

Q.受講講座を受けての感想、良かった点はどんな点ですか？

　 独学では1年で合格出来る事はまず無かったと思います。先生の丁寧で理解しやすい講義と、理解力の遅い私には何度も見直しの出来るDVDでの受講が合っていたのかも知れません。

 

Q.学習時間はどのように作っていましたか？

　 土日は会社が休みですので朝から夕方まで使い、平日は帰宅後最低1時間は使っていました。

 

Q.わからない箇所があるときはどうしましたか？

　解らない所はDVDや合格ノートを何度も見直しすると少しずつですが理解来る様になりました。

 

Q.モチベーションはどのように保っていましたか？

　今年は娘が受験の年で、家族に私も受験する事を宣言しましたので止める訳には行きませんでした。
　　

 

Q.次の目標はありますか？

　 来年は土地家屋調査士試験を受験しますのでまたご指導宜しくお願い致します。