測量士補本試験の計算問題は、例年28問中10〜11問出題され、近年の試験で必要となる数学の知識、比例計算、空間における三平方の定理、偏心補正、座標法による面積計算等の出題が目立ってきています。
そこで、計算問題はパターン化できるので、早期に取り組んで得点源にするためには、公式を覚え暗記するのが最重要事項となるのです。計算問題における15の公式をまとめ、ポイントを絞って解説をしたメディア講座がココに完成をしました。
数学が大の苦手でも、本試験の傾向を踏まえて必要な範囲の公式を覚え、丁寧に学習していけば、必ず解答できます。計算はコンピューターがするものですが、本試験では公式に当てはめて解答を出さなくてはなりません。
本試験の傾向を踏まえた効果的な学習で、本試験に必要な15の公式を暗記して、ぜひ自分のものにしてください。