測量士補本試験では全28問が出題されますが、その中でほぼ文章問題が17問、計算問題が11問の割合なので、よく考察すると、計算問題はある程度パターン化できるので、得点源にできますが、文章問題は作業規程の準則の抜粋からの出題がほとんどです。
本メディア講座は、測量士補本試験で要求される「作業規程の準則」の5編625条文のうち、本試験で繰り返し出題され、かつ本試験で必須でありながら、膨大・難解な「作業規程の準則」にポイントを絞ってわかりやすく詳細な解説をいたしました。合わせて基本事項のチェックもできます。
さらに、パワーポイントを使った見やすい画面で、板書をとる必要もなく、視聴に集中できます。
本講座で「作業規程の準則」をより深く理解し、合格を確実なものにしてください。