【土地家屋調査士 直販教材】
令和6年度の民法の本試験問題はこう予想する!!これで差がつく!!解説がわかりやすい!!
●書籍概要
令和5年度の土地家屋調査士筆記試験の択一式民法については、例年どおり、司法試験及び司法書士試験における既出の問題が散見されています。すべての肢の記述において、あいまいなものはなく、正誤が判然としており、受験生の真の実力が試されたのではないかと考えられます。
また、単に法令を覚えているか試すだけでなく、正確に解釈しているか試す問題が出題されております。
本学院では、令和6年度の土地家屋調査士筆記試験の民法対策として、難易度が高めの問題群、全130問(総則32問・物権、担保物権70問・債権9問・親族5問・相続・民法全般14問)を集めてみました。過去に本学院の司法書士答練などで出題した民法の問題群を、土地家屋調査士の民法対策用に編集し直して、改変をいたしました。
「たかが3問、されど3問」。民法科目を1問も落とすことなく、出題される範囲、問われる内容を完全に把握し、絶好のタイミングのこの時期に民法を完全攻略しましょう。
令和5年12月
東京法経学院編集部