【学習経験者向|通信教育・通学講座|2025年(令和7年)試験対象】
新作予想問題│新開講!
〜継続してきた努力を“実力”という!!〜
雛形がない事例を解く!!
ポイント!!
本学院が厳選した新作予想問題を全12問(土地4問、建物4問、区分建物4問) ピックアップして、記述式問題を制作いたしました。本講座で出題内容の的確な把握と基本事項の正確な理解を修得しましょう。
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classic(クラシック)には伝統の意味がありますが、調査士記述式問題にも、伝統があるといえそうです。令和5年度の土地の問題は、分筆の登記をした後、地目変更と合筆の登記をするという「問われそうで、問われていなかった問題」、また、建物の問題は、区分建物表題部変更・区分合併登記という、択一では論点となっても、「記述式で問われるのは、出題予測が難しい問題」(いわゆる雛型がない事例)というふうに2つに色分けできるのではないかと考えます。本講座では、この2つの本試験の伝統を踏まえて、本学院伝統の教材作成ノウハウを駆使し、良問を厳選して、実力強化を図ります。さあ、この秋は、「記述式classic」でスタートダッシュし、令和7年度の合格をめざしましょう。
【本講座の監修・映像レクチャー】
山井 由典講師 (司法書士・土地家屋調査士・本学院専任講師)
回 | 1回 | 2回 | 3回 | 4回 | |
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記述式 の出題分野 |
土地 | ○ | ○ | ○ | ○ |
建物 | ○ | ○ | ○ | ○ | |
区分建物 | ○ | ○ | ○ | ○ | |
通信教育 | 問題・解説書発送日 (原則火曜発送) |
12/10 | 12/24 | 1/21 | 2/4 |
通学講座 | 東京校 |
12/1 | 12/15 | 1/12 | 1/26 |
会場 | 会場名→マップ |
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東京会場 | 東京法経学院 東京校 |
※会場は、都合により変更となる場合があります。