Q.試験を目指した理由・契機
私の父親が土地家屋調査士であり、自分自身も父の事務所で補助者として働いており、土地家屋調査士を家業として続けていきたいと考えたからです。
Q.東京法経学院講座を受講しようと思ったきっかけ
圧倒的な合格者数であり、講座を受講した上で、自分自身が甘える事がなく勉強ができれば合格すると考えたからです。
Q.学習するうえで工夫したこと
六法は良く使用しました。また、内堀先生が講義の中で教えてくれる言葉を信じて勉強しました。
Q.受講講座を受けての感想、良かった点はどんな点ですか?
まず、講義はとても楽しかったですし、答練等はやりきれば合格するレベルに到達すると思いますので、シンプルに新・最短合格講座を受講した上で勉強ができれば合格すると思いました!
Q.学習時間はどのように作っていましたか?
私は妻と子供がいる為、休日は午前中と子供達が寝てから3時間程度。平日は仕事から帰宅後に2〜3時間。これを習慣になるようにしました。
Q.わからない箇所があるときはどうしましたか?
六法は良く使用しましたが、東京法経学院さんの講義や答練の解答・解説が非常にわかりやすかった為、質問票も一度しか使用しなくて済みました。
Q.モチベーションはどのように保っていましたか?
最初の頃は、来年は勉強しなくて良い生活を考えたりしながら机に向かっていましたが、いつの間にか習慣となり、勉強できない時の方がストレスになっていたように思います。
先生もおっしゃっておりましたが、習慣にする事が自分自身も楽になり、大事だと感じました。
Q.次の目標はありますか?
ADRを受講し、取得したいと考えております。