Q.試験を目指した理由・契機
大学の時でも、単位を取って取得できるものだったので知ってはいました。 以前から土地家屋調査士も気になっていて、まずは調査士の午前の試験を免除してもらえる測量士補の試験を目指したいと思いました。
Q.東京法経学院講座を受講しようと思ったきっかけ
土地家屋調査士の合格者がここでの受講者ばかりということで、前段階の測量士補もここで講座を受けようと思いました。
Q.学習するうえで工夫したこと
講義動画を一回一通りみてから、分からないところがあってもそこに付箋で目印をつけてあとで入念に読み直し。そのあとは過去問を解き、間違ったところは参考書をまた読むようにしました。
Q.受講講座を受けての感想、良かった点はどんな点ですか?
自分のペースでやれるということが良かったです。 理解していなくとも問題を提出し、添削され順位も出て、頑張らないと!という気持ちになるので良かったです。解説もとても分かりやすくなっているので本当に良かったです。
Q.学習時間はどのように作っていましたか?
やればやるほど理解できたので、少しの時間でも確保してやっていこうという気持ちの余裕があり時間の作りがいもありました。
Q.わからない箇所があるときはどうしましたか?
最初は講義動画を見たり、テキストを読んで分からない部分が出ると、そこに一転集中で時間がかかり、あっという間に過ぎてしまうので付箋などで目印をつけてとりあえず一通りやっていくようにしました。それから分からない部分に戻って参考書でその関連の問題を実際解く、といった具合で進めました。
Q.モチベーションはどのように保っていましたか?
この資格をまず取れなければ、この関連の次になど進めないし挑戦する資格もない。今まで取得してきたものは返上しないといけないくらいなんだという意気込みでやりました。
Q.次の目標はありますか?
直近の文系目標では土地家屋調査士です。
一日一日でほんの少しでも点数を伸ばせるように頑張っていこうという段階です。焦らず確実に前に進んで不動産で幅広い知識をつけていきたいです。
気持ちは一発合格できるように頑張っていきたいです。