土地家屋調査士 実戦答練2025|通学・通信講座/教育|土地家屋調査士試験|東京法経学院





学習経験者向 通信・通学講座 合格目標2025年10月

東京法経学院の実績ある実戦演習講座が、信頼できる教材と万全の指導システムであなたを合格へと導きます。

土地家屋調査士 実戦答練2025

驚異的な実績!(令和5年度合格者428名中323名輩出-合格占有率75.5%)
東京法経学院のバックアップシステム受講申込方法特定商取引法に基づく表記(お支払い方法等)
年間スケジュール指導コンセプト買い物カゴ学費合格者アンケート日程/会場マップ講師紹介学習のすすめ方全国公開模試

 年間スケジュール

実戦答練パックプラン2025 ハイレベル答練 スーパー模試THEゴールドウィン 直前クライマックス・ラストラン スーパー直前模試THEビクトリーウィン ハイレベルVロードプレミアム答練スーパー模試THEゴールドウィン直前ファイナル・THEラストチャンス スーパー直前模試THEパーフェクトウィン


 実戦答練2025 指導コンセプト

今、何ができるか 今、何をすべきか その問に「実戦答練」が応えます。「実戦答練」→「全国公開模試」の順に段階的に演習を実施することで、ハイレベルな学力の完成を目指します。

 


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通学会場


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※1 通学をご選択の方は「通学会場」をご選択下さい。

※ 通信をご選択の方で全国公開模試の会場振替をご希望の方は、実戦答練開講後、皆様にお尋ねいたします。
学費の中には、配付される教材費が含まれています。
教材学習タイプに解説DVDは付属されていません。


 学費

講座名 土地家屋調査士 実戦答練2025

受講形態

一般学費(税込)

通学 143,000円
通信(DVDタイプ)
182,600円
通信(映像ダウンロードタイプ) 147,400円
通信(教材学習タイプ) 122,100円

※ 学費の中には、教室内で配付される教材費が含まれています。
※ 「教材学習(通信教育 教材学習タイプ)」とはDVD等の各種メディアが付かないタイプです。
※ 過去2年間に本学院の通信・通学講座を受講された方は、表示額より入学金(5,000円)を免除いたします。
※ 実戦答練(通学タイプ)のみ厚生労働大臣指定/教育訓練給付制度の対象となります。 → 詳しくはこちらをご覧ください。


 【必見!】合格者の声(答練受講生)

  1. 答練は毎回現地で受講しましたが、試験の予行練習として非常に効果がありました。毎週様々な論点で出題され、本試験で出題されそうな落とし穴がちりばめられており、緊張感のある中で如何にミスをしないかという練習を行うことができました。すべての問題を解き終わった後に見直す箇所を予め決めておき、毎回「絶対にケアレスミスをしない」という心意気で挑みました。また、添削していただいた答案用紙を見ることで作函の精度を確かめることができ、また、得点順位を確かめることで自分の立ち位置がわかるので、モチベーションの維持・向上に繋がりました。答練なしでは私の合格はなかったとはっきりと断言できるほど、受けて良かったと思っています。
    森本正樹さん(30代)

  2. 返送された答練には勉強のヒントが詰まっていました。答練を開始して最初のうちは全く解けず、E判定ばかりでした。記述式答案は白紙で提出していたので自分の答案を見るのも嫌でした。採点くださった講師の方のコメント欄には厳しいことだけが書かれてるんだろうなと思い、返送された封筒を開いてもいませんでした。しかし後々封筒を開けてみて、そのコメントこそ不動産登記法等の理解への一番の近道だということに気が付きました。講師コメント欄では、本質的な考え方、理解につながるヒント等をまとめてくださっていました。答練の採点解答は、試験直前まで何度も見返すほど最も見返した勉強教材になりました。
    多田圭佑さん(30代)

  3. 東京法経学院の実戦答練はシンプルな作りで、ムダな情報は基本的には入っていません。(これは内堀先生も明言されていました。)そうすると、近年の傾向に追いついていないのでは?と思われる方もいるかもしれません。ですが、裏を返すと、限られた少ない情報だけで記述式は完答できるということです。私は答練を何度も解いた経験から、上記のことを理解していたので、本試験の土地の問題を前にしたときでも、「必要な情報は限られている!」と自分に言い聞かせて、冷静に情報を取捨選択し、必要となる登記手続きを判断することができました。
    城戸友樹さん(20代)

  4. 通学の答練においては、本試験のように限られた時間の中で実際に問題を解くという練習を日頃からさせて頂き、内容もとても幅広く、様々なパターンが出てくるので、飽きることなく毎回新しい刺激と知識を得ることができたことがとてもプラスになりました。
    森田幸一さん(30代)

  5. 通学できない地域なので通信講座の一択でしたが、2月より始まったベストセレクト、実戦答練がほぼ毎週送られてきたので勉強方法もそれが中心となりました。間違えた箇所や理解不足な分野は再度講義を聴きながらテキストを理解し、問題に戻り解説条文を理解し克服。ひたすらにこの繰り返しでした。決まった曜日に送られてくる答練が待ち遠しく、通信教育だったので他の受験生の情報はまったくないので、自分自身の位置を知るために成績表も大変励みになりました。学生時代以来の成績表が毎週出るのが楽しかったです。
    斎藤晃一さん(50代)

  6. 答練がすぺて添削付きというのも東京法経学院を選ぶ際の大きな決め手になりました。答練の添削が丁寧で記述式の問題の対策にとても有用でしたし、覚えたほうが良い条文なども指導してもらえて助かりました。
    山内大輔さん(40代)

  7. 申請書や図面は、やはり回数をこなすことが重要です。回数をこなし自分に適した書き方のスタイルを確立することが必要だと思います。過去問も重要だとは思いますが、東京法経の答練は本試験以上のレベルだと思うので、毎回の答練をしっかりと解き、解答をしっかり分析することで合格レベルの実力はつくと思います。
    三田旺璃さん(20代)

  8. 答練は毎回順位を出してくれていたので、自分がどの程度できているのか参考になってモチベーション維持につながりました。また答練の解説書が非常にわかりやすく、特に記述式は問題文の読み方を教えてくださったため、読み間違いを防ぎスピードアップにつながりました。
    山本香苗さん(30代)

  9. 特に感じたことは実戦答練の手厚さでした。毎回添削者のコメントが書いてあるのでそれを読み込み大事なポイントを取りこぼさないようにしました。答練一回一回に内堀先生の中身の濃い講義がついているのもとても心強いものでした。自分は時間がなかった為、択ーの講義は聞けなかったが記述式の講義はしっかりと聞き込み、何回も解き直すことにより論点を潰すことができた。また全国模試も本試験レベルの問題を解くことができて都合がつく方はぜひ参加されることをお勧めします。
    西山雄登さん(20代)

  10. 実戦答練は、毎回会場で一斉に試験問題を解くので試験本番と同じ意識を持って受けることができ、講義については不足している知識や、注意すべき点、新しい制度についてはわかりやすく説明していただき、また、勉強方法についてのアドバィスなどもしていただいたので、時間が限られている中で資格を目指す点を考慮し、講義が進むので、復習効率を上げて問題に向かって行くことができました。
    曽山継志さん(30代)

  11. 答練の数が非常に多く、様々なパターンで練習することができる点も良かったと思います。添削も素早く的確にしていただけるので、自分の弱点や強みがよりわかりやすくなり勉強するポイントが明確になったことも良かったと思います。
    瀧藤祐紀さん(30代)

  12. 本試験の1週間前までのいるいろな答練のプランも充実していて、数をこなしたい受験者には良いと思います。
    土山淳司さん(40代)

  13. 答練の量が多く、内容も非常に多岐にわたっていて、かなり充実していたことがとても良かったです。添削もこと細かくしていただいて、次にどのようなことに気を付けて学習していけば良いのか理解できたので、勉強の仕方に迷いが生じませんでした。また、近年の本試験問題の傾向をよくつかんでおり、今回の本試験の記述式は難問と言われていましたが、記述式問題を見たときに文章の多さにひるむことなく、スムーズに問題を解くことができました。
    森本健太郎さん(30代)

  14. 本番と同様の形式で行う答案練習会にて、集中力と時間感覚と諦めない心を養えた点です。10月に行われる筆記試験は2時間半で行われますが、答案練習会はこの2時間半を集中し続ける訓練になりました。また、同時にこの2時間半がいかに短いかが身にしみてわかりました。26回にわたる答案練習会を越えたからこそ本番を乗り越えることができたと感じています。
    前川彰さん(20代)

  15. 答練に関して毎週必ず長めの学習時間の確保ができる点と実際の試験時間に慣れることができた点、他の受験者の様子を見て緊張感やモチベーションを維持できた点はとても良かったと思います。記述式問題で自分では丁寧に作図したつもりでも減点対象となっていたことが多々あったので試験終盤期において自分で作図練習をする際に気をつけることができたので自分では気づけなかったであろう癖や傾向に気づけたのも良かった点です。
    及川実さん(30代)

  16. 答練は様々なパターンの問題をまんべんなく解くことができるため、自分で計画を立てなくても答練をやっていれば全体を広く学習できるようになっており、とても楽でした。
    中畑孝規さん(20代)

  17. 法経学院の会場で受けた20回を超える本試験さながらの答練が、とても役に立ちました。答練の1回目に本番で体験した緊張による指の震えが再来し、試験後に「やったl再現できることは必ず解決できる」と前向きに捉え、その後は対処法を試行錯誤しました。幸い本番までに「緊張はするが対処できる技」を修得できました。また、受験に向けた知識・技能面だけでなく精神面の指導にも大いに助けられました。中でも実戦答練の終わりに内堀先生からいただいた熱い言葉「今B、C判定でも今後の頑張り次第で合格できる。実例がある。実戦答練の内容を消化して身につけ、合格する強い意志を持って10月本番に最高の状態に持っていこう」を胸に、最後まで頑張ることができました。
    熊倉弘隆さん(60代)

  18. 答練の数が多く、初めのうちは時間内で終わらすことができなかったのですが、時間配分を考えながら学習を進め時間内に解けるようになりました。答練の記述式の問題は過去問に比べ複雑かつ、長文で出題されていたため、令和5年度の本試験に対応することができました。
    佐々木充紀さん(30代)

  19. 実戦答練、全国模試、ハイレベル答練の回数も多く、たくさんの新しい問題に触れることができたのが良かったです。特にハイレベル答練は択ーも非常に難しく、記述式も近年に則したような長文問題が多く、さらに一歩追い込むのに適した内容だったなと思います。
    上原巧也さん(30代)

  20. 答案の添削を繰り返し受けることで、採点者の目を意識した答案作成を心がけることができました。また、添削された答案を確認することで、自己採点では気がつかなかった誤りを修正することができました。試験の雰囲気に慣れるため、東京会場で全国公開模試を受験しましたが,座標計算ができなかったことに加え、緊張感のある独特の雰囲気に呑まれたため結果はD判定でした。しかし、以降の学習にこれまで以上に緊張感を持たせる良い契機となりました。また、普段と異なる試験環境が記述式の図面作成に与える影響を感じることができたことは、自分にとって全国公開模試を会場受験した一番の成果でした。
    小出哲也さん(40代)

  21. 予想問題の精度は驚くほど素晴らしいです。学習の強力なサポートになったと思います。また答練で時間に追われながら問題を解くことを繰り返すことで、実力がかなり上がると理解しました。
    中村理汰さん(20代)

  22. 答練では毎回新作の問題を解くことができます。解けないときは、自分の弱点を見つけ出し、解けたときは自信へとつながる。内堀先生の解説はポイントをわかりやすく重点的に講義してくださり常に強い緊張感をもって取り組むことができました。
    金子誠弥さん(30代)

 実戦答練2025 日程/会場マップ

実戦答練

 

実戦答練カリキュラム

択一式の出題分野 記述式の出題分野
土地 建物 区分建物
1 表示登記(総論[1])/民法[1] 20問  
2 表示登記(総論[2])/民法[2] 20問  
3 表示登記(総論[3])/民法[3]/土地家屋調査士法 20問  
4 表示登記(土地)/民法[4] 20問  
5 表示登記(建物)/民法[5] 20問  
6 表示登記(区分建物)/民法[6] 20問  
全国公開模試T 20問 混合2問
7 総合テスト[1] 20問 混合2問
8 総合テスト[2] 20問 混合2問
9 総合テスト[3] 20問 混合2問
10 総合テスト[4] 20問 混合2問
11 総合テスト[5] 20問 混合2問
12 総合テスト[6] 20問 混合2問
全国公開模試U 20問 混合2問

 

実戦答練会場別日程表

通信教育
(原則月曜発送)
通学講座
東京

名古屋

大阪

高松

(日)

福岡※

(問題) (解説書) (土) (日) (土) (日) (土) (日) (土) (日)
1 4/7 4/14 3/29 3/30 3/29 3/30 3/29 3/30 3/30 3/29 3/30
2 4/14 4/21 4/5 4/6 4/5 4/6 4/5 4/6 4/5(土) 4/5 4/6
3 4/21 4/28 4/12 4/13 4/12 4/13 4/12 4/13 4/13 4/12 4/13
4 4/28 5/12 4/19 4/20 4/19 4/20 4/19 4/20 4/20 4/19 4/20
5 5/12 5/19 4/26 4/27 4/26 4/27 4/26 4/27 4/27 4/26 4/27
6 5/19 5/26 5/10 5/11 5/10 5/11 5/10 5/11 5/11 5/10 5/11
5/26 6/2 5/17 5/18 5/17 5/18 5/17 5/18 5/18 5/17 5/18
7 6/2 6/9 5/24 5/25 5/24 5/25 5/24 5/25 5/25 5/24 5/25
8 6/9 6/16 5/31 6/1 5/31 6/1 5/31 6/1 6/1 5/31 6/1
9 6/16 6/23 6/7 6/8 6/7 6/8 6/7 6/8 6/8 6/7 6/8
10 6/23 6/30 6/14 6/15 6/14 6/15 6/14 6/15 6/15 6/14 6/15
11 6/30 7/7 6/21 6/22 6/21 6/22 6/21 6/22 6/22 6/21 6/22
12 7/7 7/14 6/28 6/29 6/28 6/29 6/28 6/29 6/29 6/28 6/29
7/14 7/22(火) 7/12 7/13 7/12 7/13 7/12 7/13 7/13 7/12 7/13

※ 予告なく日程・実施会場・記述式の出題分野など変更の場合もございます。あらかじめご承知おきください。
※福岡会場の解説講義は東京会場のライブストリーミング講義(注)となります。
 (注)ライプストリーミング講義とは東京校の講義を大型モニターでライブ視聴するシステムです。

 

実戦答練会場別実施時間

会場 試験 解説
東京 (土) 10:30〜13:00 14:00〜17:00
(日) 10:30〜13:00 14:00〜17:00
名古屋 (土) 10:30〜13:00 13:45〜16:45
(日) 10:30〜13:00 13:45〜16:45
大阪 (土) 10:30〜13:00 14:00〜17:00
(日) 10:30〜13:00 14:00〜17:00
高松(日) 10:00〜12:30 13:30〜16:30
福岡 (土) 10:30〜13:00 14:00〜17:00
(日) 10:30〜13:00 14:00〜17:00

※ 予告なく日程・実施会場・記述式の出題分野など変更の場合もございます。あらかじめご承知おきください。
※福岡会場の解説講義は東京会場のライブストリーミング講義(注)となります。
 (注)ライプストリーミング講義とは東京校の講義を大型モニターでライブ視聴するシステムです。
※「全国公開模試」の解説生講義はございませんが、別途に「ダウンロードによる解説講義」をご案内いたします。

通信教育
 ※原則として毎週月曜日の発送となります。なお、解説書送付は問題発送から1週間後となります。

 

実戦答練実施会場案内

会場 会場名→マップ
東京 (土) 東京法経学院 東京校
(日)
名古屋 (土) さかえビル5階A室
(日)
大阪 (土) 東京法経学院 大阪校
(日) 三栄ビル
高松(日) サンポートホール高松
福岡 (土) 東京法経学院 福岡校
(日)

※会場は、都合により変更となる場合があります。


 実戦答練2025 講師紹介

東京法経学院が誇る実力派講師陣があなたを合格へと導きます!!

受講形態・会場名 担当講師(順不同)
東京会場 内堀 博夫講師(土曜)山井 由典講師(日曜)
名古屋会場 小林 弘仁講師・河野 克幸講師・河合 信季講師
大阪会場 見瀬 達也講師・村上 由佳講師・中川 崇講師
高松会場 横井 靖司 講師
福岡会場(ライブストリーミング) 内堀 博夫講師(土曜)山井 由典講師(日曜)
通信教育メディア 内堀 博夫講師・山井 由典講師

 実戦答練2025 学習のすすめ方

実戦答練(全12回)【新作予想問題】
 答案用紙に思いのすべてをぶつける!!

通学講座
実戦答練(総合編) 通学講座

 

通信教育
実戦答練(総合編) 通信教育

 

実戦答練では、「ベストセレクト答練(基本答練)」で身につけた基本事項を確実に解答できるレベルから、合格レベルに引き上げるための「総合力の強化」をめざします。前半(第1回〜第6回)の「分野別予想答練」では、近年の本試験で出題されている「論点・項目」をピックアップして、未出の法令、条文等を根拠とする問題・肢もプラスして出題していきます。また、近年の記述式問題の出題傾向を踏まえると、穴埋め問題と長文化対策、読解力の向上が合否の鍵を握るといえます。令和7年度の実戦答練では、穴埋問題を2問にし、申請日を異にして複数の登記を申請する問題を増やすことで、万全を期して本試験に臨むことを目標とします。後半の「全国公開模試T」からは、前半の出題を踏まえて本試験の予想問題を出題し、着実に合格レベルの実力を身につけます。さらに、5月と7月に2回実施する「全国公開模試」は、それぞれの学習時期における各自の合格への正確なデータや指針を提供します。なお、通信教育で本講座を受講されている方も、全国公開模試については無料で会場受験に振替受講することができます。


 全国公開模試2025日程

ブロック 会場 会場名→マップ 定員 全国公開模試T 全国公開模試U 実施時間
北海道 札幌 道特会館 20   7/19(土) 14:00〜16:30
東北 仙台 トークネットホール仙台 30 5/24(日) 7/19(土) 13:00〜15:30
関東 東京 東京法経学院
東京校
80 5/17(土) 7/12(土) 14:00〜16:30
80 5/18(日) 7/13(日) 14:00〜16:30
中部 名古屋 さかえビル貸会議室
50 5/17(土) 7/12(土) 10:00〜12:30
50 5/18(日) 7/13(日) 10:00〜12:30
北陸 金沢 金沢勤労者プラザ 20   7/19(土) 14:00〜16:30
近畿 大阪 三栄ビル 60 5/17(土) 7/12(土) 14:00〜16:30
60 5/18(日) 7/13(日) 14:00〜16:30
中国 広島 広島オフィスセンター 30 5/18(日) 7/13(日) 14:00〜16:30
四国 高松 サンポートホール高松 30 5/18(日) 7/13(日) 14:00〜16:30
九州 福岡 東京法経学院
福岡校
30 5/17(土) 7/12(土) 10:00〜12:30
30 5/18(日) 7/13(日) 10:00〜12:30
鹿児島 鹿児島県社会福祉センター 30   7/20(日) 14:00〜16:30
沖縄 沖縄 沖縄県青年会館 30   7/13(日) 14:00〜16:30
  1. 各会場ともに若干名の募集となります。定員になり次第、締め切らせていただきます。
  2. 全国公開模試Tの添削答案、各種成績表は6月中旬に、全国公開模試Uについては8月上旬に本学院より皆様に発送する予定です。
  3. 各会場ともに駐車場はございませんので、お車でのご来場はご遠慮ください。
  4. 「全国公開模試T・U」の各会場での解説講義はございません。ダウンロード講義のご案内をいたします。
  5. 日程・実施会場を変更する場合がありますので、あらかじめご承知おきください。