【初学者向 通信講座】
公共測量作業規程の準則の一部改正(令和5年3月31日)に完全対応いたしました!!
『測量士補の復習から測量士合格レベルまで』の内容の通信教育で確実合格を!!
・対象講座:測量士 最短合格講座[総合編]【2025年試験対象】
・対象試験年度:2025年試験
・その他共通条件、申請方法などの詳細は →こちら からご確認ください。
『測量士補の復習から測量士合格レベルまで』の内容の通信教育で確実合格を!!
択一式と記述式を完全に制覇して、短期合格を確実にしよう!!
測量士の資格を獲る!
公共測量作業規程の準則の一部改正(令和5年3月31日)に完全対応いたしました!!
黒杉茂講師(本学院専任講師)
学院はあなたの合格を請負います。
長年、東京法経学院の測量士・測量士補講座の専任講師として、多くの受験生に接してきた経験から、合格者の方々に共通して言えることは、
@ 測量に関する基礎的・基本的な内容を十分に理解していること。
A 計算は、数学を指でたどりながら着実に実行すること。
B 最後まであきらめずにやり抜く力と、必ず合格するんだという強い信念。
になります。
常に学習内容に興味をもっていただき、厳しい中にも楽しく、そして効率的に学習していただくための指導には自信をもっています。毎年数多くの合格者を輩出してきたことは、これまで培ってきた国家資格受験指導による信頼そのものであると確認しております。
ぜひ、5月の合格をめざし、頑張りましょう。
11月期 11月1日(金)開講!
特定商取引法に基づく表記(お支払い方法等)|お買い物カゴを確認する
※ご希望の受講タイプをご選択(クリック)のうえ「買い物カゴへ入れる」ボタンをクリックしてください。
※テキスト控除をご希望の方はお申込フォーム内の「コメント欄」にお持ちのテキスト名と控除希望の旨ご入力のうえお申込みください。受付時に金額を修正いたします。
受験生の声
I.Wさん(福島県)
測量士最短合格講座(通信)
私は、次のステップアップの資格として測量士を選びました。新開講の東京法経学院の「測量士最短合格講座〔総合編〕」を受講することにしました。これは、以下のとおり、択一式を徹底的に研究した講座です。
(1)短期間で択一式科目を重点的に学習できる
6カ月という短期間で、9科目すべてを計画的(※提出課題があるから)に学習することができます。
(2)テキストが優れている
本講座の基本書「合格ノート」は択一式と記述式に対応しており、解説も平易な言葉を使い、図解も多く、更に、確認問題は、過去問をアレンジして作られており、基本事項+過去問を同時に学習できます。
しっかりした動機に基づき、学習の方法を誤らなければ、短期間で合格できる試験です。学習の方法については、東京法経学院の「測量士最短合格講座〔総合編〕」が合格までの確実な道標となっています。あとは、動機に基づいた固い決意をもって、毎日の学習を継続するだけです。
択一式+記述式の全科目・全範囲を学習し、着実に測量士補の復習から
測量士の合格レベルまでの知識を完全にマスター!!
あなたを確実に合格に導くオリジナル教材群一覧
教材名 | 数量 |
---|---|
受験資料/学習ガイダンス 測量士試験の概要についてのガイダンス | 1冊 |
学習ガイドブック(学習開始時や学習中の手続き等についてのガイドブック) | 1部 |
測量士合格ノート[三訂版](基本テキスト)☆ | 1冊 |
測量士年度別過去問解説集(令和元年〜令和6年)[択一式編]☆ | 1冊 |
測量士年度別過去問解説集(令和元年〜令和6年)[記述式編] | 1冊 |
提出課題問題編(5回分を1冊に全収録)[択一式編] | 1冊 |
提出課題解説編(5回分が各1冊ずつに分冊)[択一式編] | 5冊 |
提出課題問題編(3回分を1冊に全収録)[記述式編] | 1冊 |
提出課題解説編(3回分が各1冊ずつに分冊)[記述式編] | 3冊 |
補助教材〈答案提出用封筒・質問票ほか〉 | 1式 |
ダウンロードMP4ファイル (ストリーミング対応) | 全20巻 約2時間/1巻 |
※ ☆印の教材は、学費控除の対象商品です。
基本書「測量士合格ノート」の概要はこれだ!
─ 公共測量 ─ 作業規程の準則の一部改正(令和5年3月31日)に完全対応!!
測量士試験は、測量法及び測量法施行令に基づいて行われるものであり、測量技術者 として、基本測量と公共測量に従事するために必要な専門的知識と技術を有するか否 か、を判定するための国家試験です。そして、その出題内容は測量の基本的理論、測量 の実務作業、測量機器の取扱いなど特定分野に偏ることなく、測量全般にわたっての知 識が要求されています。そして、測量士の場合は、測量士補に比較して、それらの内容をより深く掘り下げて 理解しておかなければなりません。本書は、これから測量士試験の学習を始める方々に、いきなり難解な解説をするので はなく、測量士補の復習から始め、短期間で的確に、かつ、合理的な学習を進めること を意図して、午前の択一式はもとより、午後の記述式の必須・選択問題も分類し、試験 の合格に必要な知識を体系的、かつ、コンパクトに記述しています。
▼MP4映像講義ファイル 各回の講義内容と収録時間
回数 | 講義内容 | 収録時間 |
1 | 測量概論1 | 1:50:18 |
2 | 測量概論2 | 2:32:44 |
3 | 多角測量1 | 2:25:51 |
4 | 多角測量2 | 2:14:33 |
5 | 多角測量3_GNSS測量1 | 2:58:43 |
6 | GNSS測量2_水準測量1 | 2:33:46 |
7 | 水準測量2 | 2:36:01 |
8 | 水準測量3_地形測量1 | 2:03:07 |
9 | 地形測量2 | 2:04:56 |
10 | 地形測量3_写真測量1 | 2:32:26 |
11 | 写真測量2 | 2:10:56 |
12 | 写真測量3 | 2:47:29 |
13 | 地図編集1 | 2:11:54 |
14 | 地図編集2 | 2:06:31 |
15 | 応用測量1 | 2:23:57 |
16 | 応用測量2 | 1:49:15 |
17 | 応用測量3 | 1:28:45 |
18 | 測量法規 | 1:58:27 |
19 | 作業規程準則1 | 2:00:34 |
20 | 作業規程準則2 | 2:16:38 |
測量士最短合格講座〔総合編〕
これから学習を始めようという方を対象に、「合格ノート」(基本書)・「過去問解説集」(択一式過去問)・「提出課題(択一式+記述式)」等の豊富な教材で、測量士試験に必要な基礎知識を短期間で効率よく修得する講座です。
STEP 1 メディア講義を聴講
教材到着後は、「合格ノート」のテキストとメディア講義(MP4映像ダウンロード)で学習を進めます。。測量士の資格を初めて学習する方を念頭にして、基本的な項目を中心にわかりやすい説明になっております。本テキストは、これから測量士試験の学習を始める方に、いきなり難解な解説をするのではなく、測量士補の復習からはじめ、短期間で的確に、かつ、合理的な学習を進めることを意図して、午前の択一式はもとより、午後の記述式の必須・選択問題も分類し、本試験の合格に必要な知識を体系的、かつ、コンパクトに記述しています。
STEP 2 択一式の過去問を解答
基本書で基礎学習をひととおり終えたら「択一式過去問解説集」で過去5年間の本試験問題の解答演習を行ってください。計算問題もその都度演習してください。「過去問解説集」は本試験までに理解しておかなければならない重要ポイントに絞った過去問題集ですので、理解しにくい箇所は基本テキストで必ず確認してください。
STEP 3 提出課題で実力診断
STEP2までの学習を繰り返し、基礎知識をマスターしたら択一式5回分と記述式3回分の提出課題を解答し、本学院へ提出してください。「解説編」で正解を確認するとともに、採点された答案を自己診断に活用し、復習とさらなる学力アップを図ってください。
疑問点は質問票で即解決!!
学習中の疑問点は本講座専用の質問票を活用して、解決しましょう。担当講師が明解に回答いたします。
※(1)〜(4)は各20問、(5)は28問の出題です。
回数 | 出題区分 | 問題数 |
---|---|---|
1 | 必須問題@ | 8問 |
2 | 必須問題A | 13問 |
3 | ※選択問題@〜Cの中から2つ選択して提出してください。 | |
選択問題@《基準点測量》 | 9問 | |
選択問題A《地形測量・写真測量》 | 19問 | |
選択問題B《地図編集》 | 14問 | |
選択問題C《応用測量》 | 15問 |
回数 | 出題区分 | 数量 |
---|---|---|
1 | 必須問題@ | 1冊 |
2 | 必須問題A | 1冊 |
3 | 選択問題@〜C | 1冊 |
※ 提出課題は、各自の学習進行状況に応じて、受講期間中に提出してください。採点された答案は答案到着日より5〜6日ほどで返却されます。点数をひとつの目安として各科目のさらなる学力アップに励んでください。
測量士試験では、測量8分野(測量に関する法規・多角測量・汎地球測位システム測量・水準測量・地形測量・写真測量・GISを含む地図編集・応用測量)から、午前の試験(択一式問題28問)及び午後の試験(記述式問題)が出題されます。そして、足切点があり、択一式問題だけで28問中18問以上正答しなければ、記述式は採点されません。すなわち、午前の択一式問題で高得点を得ることが合格への第一ステップである、といっても過言ではありません。
そこで、本講座の択一式編の提出課題は、出題分野を本学院発行の「測量士合格ノート」の項目に従って、測量基礎数学・測量に関する法規と測量科目の8分野に区分し、科目別の問題演習を行っています。
そして、最終的な実力診断を目的として、全科目総合問題を本試験と同形式の全28問で出題しております。
記述式編についても、必須問題の正答率を上げることが、合格への近道だと言えるでしょう。
トータルで910点を取るために、まず午前中の択一式で8割の560点、午後の記述式では必須問題を300点8割240点取れれば、選択問題ではあと110点取れば合格基準を満たすことができます。
「測量士合格ノート」での学習の進行に合わせ、各分野の学習が修了した段階で、計画的に提出課題を解答し、提出してください。